nuée ardente  [n. ]

[名詞]《地質》熱雲(ねつうん)。小規模の火砕流。火山の噴火で噴出したガスや高温の灰が他の物質と混じり、早いスピードで流れる雲のような塊となること。フランス語で「燃えている大きな雲または雷雲」が原義。印欧語根等はnuance, ardent参照


印欧語根
sneudh- 霧、雲などの意を表す。(nuanceなど)
as- 燃やすこと、白熱、ほてり、情熱を表す。


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